ダイドードリンコは常に省エネ性の向上に努め、当社主力自販機の年間消費電力量は2000年比較で79.5%削減しています(CO2排出量実績(2023年)は、90,213 t-CO2)。
特に、商品を冷却する際に発生する熱を商品を温める加温熱として再利用する「ヒートポンプ機能」を搭載した自販機を2007年から本格導入し、その後も「LED照明」「高性能真空断熱材」などの省エネ部材の活用によって消費電力量を大幅に削減しました。
ダイドードリンコは常に省エネ性の向上に努め、当社主力自販機の年間消費電力量は2000年比較で79.5%削減しています(CO2排出量実績(2023年)は、90,213 t-CO2)。
特に、商品を冷却する際に発生する熱を商品を温める加温熱として再利用する「ヒートポンプ機能」を搭載した自販機を2007年から本格導入し、その後も「LED照明」「高性能真空断熱材」などの省エネ部材の活用によって消費電力量を大幅に削減しました。
※当社主力機種1台あたりの年間消費電力量
※年間消費電力量はJIS基準で測定した値です。使用環境により変化します。
ダイドードリンコは、2002年に清涼飲料業界で初めて「グリーン電力証書システム」に参加しました。自然エネルギー(グリーン電力)により、毎年約400tのCO2排出量削減に貢献しています。
次代に欠かせない自然エネルギーを一人でも多くの人に知っていただくため、全ての自販機にステッカーを貼っています。
※ステッカーデザインの変更により、自販機によってステッカーデザインは若干異なります。