マテリアリティに関連するデータ(ガバナンス)
マテリアリティに関連するデータ コーポレートガバナンスの強化
2021年4月、医薬品業界出身の社外取締役を新たに選任したほか、ガバナンス体制をさらに強化するため、同年8月には、独立社外取締役を委員長とする指名報酬委員会を設置しました。
- 2014年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
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社長
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14年 髙松富也 社長就任
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グループ体制
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17年 持株化会社体制
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20年 グループESG委員会(現:グループサステナビリティ委員会)の設置
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取締役会の
活性化・
機能強化-
16年 委任範囲の見直し17年 事業会社への権限移譲
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定款に定める取締役の員数9名以内16年 定款に定める取締役の員数7名以内
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19年3月 アドバイザリーボードの設置
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取締役会の
実効性向上-
17年 業績連動型インセンティブ制度21年8月 指名報酬委員会の設置
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16年 取締役会の実効性評価
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17年 評価結果の概要開示
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社外取締役
(人数)-
14年 2名選任
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16年 6名中2名21年
6名中
3名22年
7名中
4名
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社外取締役
(比率)-
16年 33.3%21年 50%22年 57.1%
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企業理念
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14年 新たなグループ理念・ビジョン・スローガンを制定
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16年 「コーポレートガバナンスに関する基本方針」制定
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19年 「グループ行動規範」の制定
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23年 「グループスローガン」より「ブランドメッセージ」へ名称改定
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