DyDoグループでは、
新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として
「安全・安心な商品・サービスをお届けするために」
「従業員の健康を守るために」
「健やかな社会づくりに貢献するために」
さまざまな取り組みを行っています。
ここでは、その一部をご紹介します。
新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として
「安全・安心な商品・サービスをお届けするために」
「従業員の健康を守るために」
「健やかな社会づくりに貢献するために」
さまざまな取り組みを行っています。
ここでは、その一部をご紹介します。
安全・安心な商品・サービスをお届けするために
- テレワークを限定的なものと捉えず、メールやTeams※1、Zoom※2を活用した新たな営業スタイル確立のチャンスと捉え、働き方改革の取り組みの一環という観点で日々の活動に取り組んでいる ※1 チャットや音声通信、会議の機能を持つコミュニケーション促進ツール ※2 テレビ会議と同様に、映像と音声を使って社外にいる複数の相手とのコミュニケーションを可能にするWeb会議サービス 詳しくはこちら
- TeamsやZoomを活用したWEB商談を実施
- 取引先様に対し、メールによるコロナ関連情報の提供および電話による状況伺い
- 「足操作自動販売機」の実証実験を開始 詳しくはこちら
- 自動販売機で公衆衛生用品の販売を開始 詳しくはこちら
- 「抗ウイルス対応自動販売機」の展開を開始 詳しくはこちら
- 自販機の押しボタンや商品取り出し口など自販機ユーザーが触れる場所の消毒清掃を徹底
- 採用に関し、早い段階でオンライン面接を導入。採用市場での一定の優位性を確保するとともに、就活生からも高い評価
従業員の健康を守るために
- 日々の会議をオンラインで行い、感染防止に取り組む <実績> 取締役会、経営会議、監査役会、リスク管理委員会、ESG委員会、全社営業会議、生産計画会議、自販機営業本部会議 ほか
- 社内会議のための出張禁止や全従業員へのテレワーク導入、全従業員への検温の義務化、感染の可能性がある人が出た場合の社内ルールの整備により、感染者発生抑制、従業員の満足度アップ、生産性の向上を実現
- テレワークにより発生する問題への対応として、従業員向けアンケートの実施を行い、イントラネット上でテレワークに関する情報を発信。テレワークを行う上で発生した困りごとの把握を行うとともに、従業員ニーズの把握に注力
- 新入社員向けの集合研修をオンラインで実施。
得られたノウハウを今後ほかの研修にも転用 - 支店では、やむを得ず出社する場合に備え、飛沫防止カーテンを設置
- 自販機横に設置しているリサイクルボックスの空缶回収では、必ずマスク着用の上、ビニール手袋を着用して作業を実施するようルールを徹底
健やかな社会づくりに貢献するために
- 大阪府の医療機関に飲料を提供
- フードバンク5団体に飲料を計15,000本寄付 詳しくはこちら
- 「踊育(だんいく)※3」の動画配信を実施 ※3 東北復興支援を目的とした社会貢献活動として、ダンスを通じて子どもたちに元気になってほしいとの願いから学校や施設にインストラクターを派遣し、ダンスレッスンを行う取り組み。2012 年より実施 詳しくはこちら
- 「ダイドーグループ日本の祭り」の活動として、全国各地で撮影した写真を活用した日本の祭りフォトムービーを制作し配信 詳しくはこちら
- 新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年中止が決定した阿波おどりを応援するため、昨年制作のドキュメンタリー番組を期間限定で特別公開 詳しくはこちら
- 今年度応援する予定だった祭りのうち、開催が中止となった開催地(10拠点)に対し、缶入りお茶「葉の茶 玉露入り 日本の祭り」(900本)および手ぬぐい(50枚)を送付
- 「ペーパークラフト自動販売機キット」(730個)を子どもたちに無償でご提供 詳しくはこちら
- 大阪府包括連携協定の一環として、大阪府のスマイルスタンド※4ユーザー(1万人以上)へ大阪府の新型コロナウイルス感染症に関する情報を発信している「大阪府公式LINEアカウント」をPUSH配信 ※4 自販機とスマートフォンを通信することで、商品を買う度にポイントが貯められるサービス
安全・安心な商品・サービスをお届けするために
従業員の健康を守るために
健やかな社会づくりに貢献するために
- 常温での長期保存・調理不要などの当社商品の特長を生かし、東京都医師会とNPO法人 TeamNETを通じて、多忙な医療機関・介護施設で働く方々への食事代わりとしてゼリー寄付を実施